ゲーマーだけじゃない?自作PC高スペック編
みなさんこんにちは!
今日は昨日の予告通り、自作PCでゲームだけではなく、
PCにある程度の性能が求められる編集作業にも耐えうるパーツ選びなどを書きたいと思います。
まず主にゲームをやる方!
近年ゲームのグラフィックはかなり進化しましたね。
任天堂64なんかがだいぶ過去に感じられます・・・
特にPCゲームの進化は目を張るものがあります。
PCもスマホのように毎年のように高性能化してきていて、
今やコンソール機よりもPCのほうが綺麗と言われるようになってきました。
ただし!
画質が綺麗になるほどPCに要求されるスペックは高くなります。
そんじょそこらのPCで例えばSKYRIMなどを起動しても、
画面がカクついてまともに遊べないです。
そこで必要になってくるのがグラフィックカードというPCのパーツです。
実はこれ、ほとんどのメーカーのPCには入ってないんですよね。
入ってるとしてもメーカーのフラッグシップPCであったり、ゲーミングPCだったりで、価格も高いです。
実際自作PCの場合、このパーツを組む段階で導入できるので、
あまり手間もかかりませんし、価格も安いもので3000円からあります。
流石にSKYRIMを快適にプレイするには1万円以上の物が好ましいです。
NVIDIA社とRADEON社2つの大手メーカー製のものがありますが、
私は前者をおすすめします。
初心者でも簡単に設定できて、かつ金額に対する性能も良いです。
ちなみに私はNVIDIAのGTX960というのを使っています。
MGS V THE PHANTOM PAINを最高画質で快適に遊べているので
簡単に言うとPS4並の画質で遊べているということですね♪
編集用途の方も同じです、動画処理にグラフィックカードは重要です。
本来CPU単体で処理しなければならない作業をグラボが賄ってくれるので、
エンコード時間が早くなり、作業中のストレスも軽減します♪
実際私はそれでかなり助かりました(笑)
かなりアバウトに解説したけど、
みんなはどうせ自分で調べると思うので、あとはグーグル先生にお任せいたします(笑)
明日はなに書こうかな~